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ビストロで冷凍餃子を焼いてみた【NE-UBS10Aレビュー】

高機能スチームオーブンレンジの中でも人気の高いBistroシリーズ。
2022年に発売された中でも、最高峰モデル「NE-UBS10A」は、生活を豊かにしてくれる素晴らしい家電です。

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購入以来、ほとんど毎日使っていて、なかった頃の生活にはもう戻れません!

今回は、2022年モデルの中でもNE-UBS10Aのみに搭載された蒸し焼きメニューを使って、味の素の冷凍餃子を調理してみましたので、レビューしていきます!

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目次

結論 : フライパンでの調理には劣るが、手軽さに対しての美味しさには満足

★★★☆☆
お手軽さ★★★★☆
リピートしたい度★★★☆☆

調理手順

STEP
食べたい冷凍餃子と、ビストロのヒートグリル皿を用意する

今回は、普段からしょっちゅう食卓に並ぶ、味の素冷凍食品のギョーザにしましたが、他の冷凍餃子の調理も可能です。

味の素冷凍食品 ギョーザ
ヒートグリル皿
STEP
餃子を適当な間隔で並べる

レシピによると、10個~12個程度が同時に調理可能なようです。
今回使用する、味の素のギョーザは12個入りなので、全て同時に並べてしまって問題ありません。

※調理時に油が必要な種類の冷凍餃子を調理する場合は、グリル皿に油を引いてから並べます。

グリル皿に並べた餃子
STEP
アプリorタッチパネルの操作で「冷凍ぎょうざ」を選択する
アプリ画面
STEP
餃子を並べたヒートグリル皿を下段に入れ、スチーム用タンクに水が入っていることを確認してスタート!

調理時間は約20分。あとは待つだけ!

下段にセットした様子
STEP
お皿に取り出して、完成!

見た目は、焼き加減は完璧
美味しそうな匂いが漂います。

焼き上がり直後の餃子
皿に取り出した餃子

味の感想

早速いつも通りの酢コショウでいただきました♪

味は…
いつもより少しあっさりに感じるけれど、美味しい

焼き加減や、蒸され加減はバッチリに感じました。
あっさりに感じたのは、フライパンで作ると餃子の羽になると推測されるものが、調理した後のグリル皿に、流れ出てしまっていたので、皮が薄かったためだと考えられます。

個人的には、フライパンで作る方が若干上回るものの、合格点の味でした!

まとめ

元々が手軽に作れるように工夫され尽くされている冷凍食品ですが、
ビストロを使うことで、火加減さえも気にせずに、完璧な焼き加減で調理をできるので、更に手軽さがアップしました。

個人的には、味はフライパンで調理する方が好みでしたが、
火を使いたくないときや、キッチンに立っている余裕のないときには、今後も重宝しそうなレシピでした。

とても簡単なので、是非一度お試しください^^

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